日劇ローズのご案内
日劇ローズは関西唯一のゲイポルノを取り扱った男性だけの劇場です。女性または女装の方はご入場をお断りしております。
席数は少ないですが、リクライニングチェアーなど他の場内とは少し違った形となっており、休憩スペースや喫煙所、自動販売機なども設置してます。
■劇場公式サイト(松下CINEMA)へのリンク
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営業時間と入場料金
●年中無休・金・土曜はオールナイト営業
※日~木曜日 9:00 ~ 24:00
※金・土曜日 9:00 ~ 翌朝5:00
●ご入場料金
一般料金/1,500円
会員料金/1,400円(会員証ご持参の方)
特別割引/1,200円(障害者手帳ほかご持参の方)
上映映画のご案内
【上映期間】 2月25日(水)~3月10日(火)
ゲイ映像作家・大木裕之監督の商業映画第2作。前作からさらに感性重視へと深化し、物語よりも映像の流れと身体の存在感で観る者を包み込む“大木ワールド”全開の一作。全篇松山ロケで、正岡子規の俳句や野球のモチーフが散りばめられる。松山の会社に赴任した子規と、野球部再結成をきっかけに関わる健。子規の過去や告白に触れ、健の心は揺れ動く。
欲望と戸惑いが交錯する中、男たちの感情の機微を詩的に描く異色作。
■【CINEPO.com】にてセルビデオ(VHS)絶賛発売中!
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]大木裕之 [脚本]南木顕生 [配給]ENKプロモーション
[出演]橋口保祐、石橋正邦、井上大地、葉月螢、今泉浩一、阿部公彦 ほか
【同時上映】
(~3/3) 愛いろいろ Lovely Family / (3/4~) 男舞 ラブ・レッスン
日劇ローズ探訪記
今年(2012年)、新世界の通天閣は創業100周年を迎えた。
町を挙げてのイベントが催され、連日多くの人々で賑わっている。確かに少し前までは、この界隈は怖いところというイメージがあったが、今や大阪を代表する観光スポットだ。
その新世界に、新しいゲイ映画館が誕生した。それが日劇ローズだ。
2011年に日本で最初に出来たゲイ映画館・梅田ローズ劇場が閉館して、多くのゲイの皆さんが寂しい思いをしていた中、そんな大阪で一番熱い街・新世界に燦然と登場したのだ。嬉しいじゃないですか。早速取材にお邪魔してみた。
通天閣から徒歩で1分ほど、日劇ビルというビルの中にある。
東映の名作を常時上映している新世界東映、ピンク映画の日劇シネマと共用の入口で、階段を2階へ。受付も共用で、ゲイ映画館へ入るという抵抗感はほとんど感じない。
場内は30席ちょっとの広さなのだが、椅子の配置が個性的で驚いた。
いわゆる、映画館ですよとスクリーンに向かって整然と並んでいる、というのではなく、館内のスペースを有効に活用した配置なのだ。
これなら映画を楽しむも良し、そうでない目的でも良し、座る場所を変えながらまったりと滞在できるなと感じた。
それはロビーも同じで工夫されていて、テレビや本棚、コインロッカーなどが設置されている。また、売店にはお菓子やアルコール、おつまみなどもあり、お客様が長い時間を快適に過ごしていただけるようになっている。いい雰囲気だ。
そして特筆すべきは、有料の個室更衣室があること。えっ? それって…? はい、それについては野暮な説明をいたしません(笑)。日劇ローズに行って、ご自分でお確かめを。
とにかく、新規オープンしたばかりの劇場、皆さんで育てていって、関西の、そして全国のゲイが集える新しい殿堂にしよう!







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