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小倉名画座②のご案内

九州唯一のゲイ映画専門館です。
北九州の玄関・小倉駅からすぐ近く。九州各地のほか山陽地区からもいろんなタイプの方が集まる、いつも元気な映画館です。
近くには24時間営業の飲食店や宿泊設備などもあり、各世代のみなさまにご愛顧頂いてます。ぜひお気軽にお越し下さいませ。

◆最新情報は、劇場公式サイトをご覧下さい。
  https://kokurameigaza.blog.fc2.com/

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営業時間と入場料金

●年中無休・毎日レイト上映!
  ※日~金曜日 11:00 ~ 20:00
  ※土曜日のみ 11:00 ~ 22:00

●ご入場料金
  入場料金/1,400円
  学生、一般、によらず均一料金です。
  (会員証による割引設定はありません)

〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
  Tel. 093-522-5916
電車/JR・北九州モノレール小倉駅より徒歩4分。
    駅前デッキを地上に降り、マクドナルドとロッテリアの間の道に入る。
    一本目を右折し、道なりに左に曲がって進むと左側です。
お車/映画館向かいをはじめ徒歩5分圏内にコインパーキングが多数あります。

名画座所在地マップYahoo!!乗換案内

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上映映画のご案内

リーマンブルース 【上映期間】 6月12日(水)~25日(火)
ゲイであることを会社にも世間にも隠している、リーマンが主人公。が、彼には同棲中の恋人がいる。その恋人は、逆にゲイであることを謳歌しているフリーター。そんな二人の、幸せな生活、SEX、ゲイであることでの世間との戦い、そして突然にやってくる別れ、などを静かに、そしてしっかりと描いていきます。
いわゆる、普通、がテーマなので、妙に納得したり、切なくなってきたり、身につまされたりはするけど、そこは北沢監督、見ているうちに知らずにドラマに引き込まれ、主人公に共感し、ちゃんとエッチには興奮してしまったりしています。
◆スタッフ・キャスト◆
[監督・脚本]北沢幸雄 [配給]ENKプロモーション
[出演]杉本まこと、池田一視、佐々木基子、樹かず、神戸顕一 ほか

【同時上映】
(6/19~) 僕色のくちづけ

◆上映スケジュール◆

※各映画作品の上映期間は2週間。ただし、毎週水曜日ごとに1作品ずつ上映映画が変わります。

■6月19日(水)~25日(火)
 リーマンブルース/僕色のくちづけ

■6月26日(水)~7月2日(火)
 天使の楽園/僕色のくちづけ

■7月3日(水)~9日(火)
 天使の楽園/走る男たち

■7月10日(水)~16日(火)
 刺青・愛・乱舞(らぶ)/走る男たち

■7月17日(水)~23日(火)
 刺青・愛・乱舞(らぶ)/初熱 LOVE POTION

■7月24日(水)~30日(火)
 SEE YOU AGAIN 広島物語/初熱 LOVE POTION

■7月31日(水)~8月6日(火)
  勃ちっぱなしエブリデイ/SEE YOU AGAIN 広島物語

■8月7日(水)~13日(火)
  勃ちっぱなしエブリデイ/ゲイのおもちゃ箱

■8月14日(水)~20日(火)
 ゲイのおもちゃ箱/仮面の宿命

■8月21日(水)~27日(火)
 縄と男たち/仮面の宿命

■8月28日(水)~9月3日(火)
 縄と男たち/イノセント・ノワール

■9月4日(水)~10日(火)
 愛欲のデッサン /イノセント・ノワール

■9月11日(水)~17日(火)
 愛欲のデッサン/つぐない

■9月18日(水)~24日(火)
 青春野郎/つぐない

青文字はENKプロモーション、黒文字はオーピー映画配給作品です。

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小倉名画座②探訪記

名画座ご案内画像 さて、東から始まったこの「全国映画館探訪記」、いよいよ今回が最終回。
九州へ到達です。
2006年5月、福岡にあった福岡オークラ劇場が閉館し、今回訪れた小倉名画座②が九州唯一のゲイ映画専門館になってしまったんですね。
九州男子なんていう言葉があるぐらい、九州というのは男っぽいイメージがありますので、期待を込めて、JR小倉駅に降り立ちました。
目指す小倉名画座は、南口を出て、少し西の方へ入ったところ、昔ながらの繁華街の入口にあります。駅から歩いて3分ぐらい、近いです。
3階建てのこじんまりとした映画館ビル。ここもノンケポルノ映画館と一緒になっているので、あまり抵抗感なく入れます。
1階で切符を買って、ゲイ映画の方は右側の階段から2階へ上がります。
なお、小倉名画座では会員証サービスは行っていないそうですが、その分入場料は安く設定してあるので、割高感はありません。
で、2階へ行くと、すぐに場内へのドアが。中へ入りますよ。
場内は広くなく狭くなくといった感じで、ただ椅子席を少なめにしてあるのが目を引きます。いわゆる後方の立見席のスペースが広いんです。
そしてトイレの辺りにはちょっとした衝立があって、ハッテンのアプローチには最適な感じがしましたね。で、盛り上がってきたら、パーティションで完全に区切られているボックスがあるので、そこへ移動ですね。
このボックス、場内にあるので、映画の中の喘ぎ声と、現実の声がクロスして興奮しそうです。事実、取材中にも見事なコーラスが…。
映画館の周囲は、いわゆる庶民の繁華街ですので、美味しそうな匂いが漂ってますし、その後の食事やデートにも最適。
深夜になっても、映画館は毎日朝まで営業してますんで、また戻ってというのも可能と、目一杯楽しめそうな気がします。(一部省略) う~ん、羨ましい。
そんなことを思いながら駅に戻ったからでしょうか、駅前で見付けた無法松のブロンズ像が、やけに眩しかったのですが…。

[Badi 08年4月号(テラ出版)掲載より]

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