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小倉名画座②のご案内

【お知らせ】 通常営業を行っています。
※詳しくは、小倉名画座公式サイトをご確認ください。

九州唯一のゲイ映画専門館です。
北九州の玄関・小倉駅からすぐ近く。九州各地のほか山陽地区からもいろんなタイプの方が集まる、いつも元気な映画館です。
近くには24時間営業の飲食店や宿泊設備などもあり、各世代のみなさまにご愛顧頂いてます。ぜひお気軽にお越し下さいませ。

◆最新情報は、公式サイト(名画座ブログ)をご覧下さい。
  https://kokurameigaza.blog.fc2.com/

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営業時間と入場料金

●年中無休・毎日レイト上映!
  ※日~金曜日 11:00 ~ 20:00
  ※土曜日のみ 11:00 ~ 22:00

●ご入場料金
  入場料金/1,400円
  学生、一般、によらず均一料金です。
  (会員証による割引設定はありません)

〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
  Tel. 093-522-5916
電車/JR・北九州モノレール小倉駅より徒歩4分。
    駅前デッキを地上に降り、マクドナルドとロッテリアの間の道に入る。
    一本目を右折し、道なりに左に曲がって進むと左側です。
お車/映画館向かいをはじめ徒歩5分圏内にコインパーキングが多数あります。

名画座所在地マップYahoo!!乗換案内

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上映映画のご案内

男の夢芝居 性春哀傷歌 【上映期間】 7月8日(木)~21日(火)
空手の日本チャンピオンの兵東。自らの経歴、そして経営する道場も弟子も順調で、得意の絶頂にいたが、唯一の不満は冷え切ってしまった妻との関係だけだった。
ある日兵東は、酔った勢いである店に飛び込みで入った。そこのママの美しさに惚れて強引にホテルに連れ込むと、妻では得られなかった快感に浸ったが、実はそのママはニューハーフだったのだ。
愛と嫉妬に狂う、男たちの「夢芝居」を情感たっぷりに描く異色作。
◆スタッフ・キャスト◆
[監督・脚本・企画]秋津隆二 [配給]ENKプロモーション
[出演]牧村耕次、原田慎吾、河内剛、帖海峯、水戸康之 ほか

【同時上映】
(7/15~) 夏男たちのラブ・ビーチ

◆上映スケジュール◆

※各映画作品の上映期間は2週間。ただし、毎週水曜日ごとに1作品ずつ上映映画が変わります。

■7月15日(水)~21日(火)
 男の夢芝居 性春哀傷歌/夏男たちのラブ・ビーチ

■7月22日(水)~28日(火)
 義経伝説/夏男たちのラブ・ビーチ

■7月29日(水)~8月4日(火)
 義経伝説/男痕 THE MAN

■8月5日(水)~11日(火)
  ボーイズ4メン 天使も夢見る昼下がり/男痕 THE MAN

■8月12日(水)~18日(火)
  ボーイズ4メン 天使も夢見る昼下がり/最後の抱擁

■8月19日(水)~25日(火)
 狩人たちの触覚/最後の抱擁

■8月26日(水)~9月1日(火)
 狩人たちの触覚/地獄の如く狂おしく

■9月2日(水)~8日(火)
 ミステイク/地獄の如く狂おしく

■9月9日(水)~15日(火・
 ミステイク/さすらい

■9月16日(水)~22日(火・
 17センチの神話/さすらい

■9月23日(水)~29日(火)
 17センチの神話/僕らの学園 禁欲

■9月30日(水)~10月6日(火)
 ほんとうの空色/僕らの学園 禁欲

青文字はENKプロモーション、黒文字はオーピー映画配給作品です。

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小倉名画座②探訪記

名画座ご案内画像 さて、東から始まったこの「全国映画館探訪記」、いよいよ今回が最終回。九州へ到達です。
2006年5月、福岡にあった福岡オークラ劇場が閉館し、今回訪れた小倉名画座②が九州唯一のゲイ映画専門館になってしまったんですね。九州男子なんていう言葉があるぐらい、九州というのは男っぽいイメージがありますので、期待を込めて、JR小倉駅に降り立ちました。
目指す小倉名画座は、南口を出て、少し西の方へ入ったところ、昔からの賑やかな繁華街にあります。駅から歩いて5分ぐらい、近いです。
3階建てのこじんまりとした映画館ビル。ここもノンケポルノ映画館と一緒になっているので、あまり抵抗感なく入れます。
1階で切符を買って、ゲイ映画の方は右側の階段から2階へ上がります。なお、小倉名画座では会員証サービスは行っていないそうですが、その分入場料は安く設定してあるので、割高感はありません。
で、2階へ行くと、すぐに場内へのドアが。中へ入りますよ。
場内は広くなく狭くなくといった感じで、ただ椅子席を少なめにしてあるのが目を引きます。いわゆる後方の立見席のスペースが広いんです。そしてトイレの辺りにはちょっとした衝立があって、ハッテンのアプローチには最適な感じがしましたね。で、盛り上がってきたら、パテーションで完全に区切られているボックスがあるので、そこへ移動ですね。このボックス、場内にあるので、映画の中の喘ぎ声と、現実の声がクロスして興奮しそうです。事実、取材中にも見事なコーラスが…。
映画館の周囲は、いわゆる庶民の繁華街ですので、美味しそうな匂いが漂ってますし、その後の食事やデートにも最適。深夜になっても、映画館は毎日朝まで(現在は土曜のみ夜10時・その他は夜8時まで)営業してますんで、また戻ってというのも可能と、目一杯楽しめそうな気がします。
3月にはショーもありますよと、劇場の方がおっしゃってました。そのときは九州各地から皆さんいらっしゃるようで、九州男子の熱気に包まれることでしょう。う~ん、羨ましい。
そんなことを思いながら駅に戻ったからでしょうか、駅前で見付けた無法松のブロンズ像が、やけに眩しかったのですが…。

[Badi 08年4月号(テラ出版)掲載より]

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