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横浜光音座①上映作品のご案内

【上映期間】 12月18日(水)~1月21日(火)

僕らの恋愛スクランブル (1月21日(木)まで上映)

僕らの恋愛スクランブルのポスター画像◆解説◆
カミヤはとある企業にカウンセラーとして勤務していた。
ある日、彼のもとに警備員の加地が相談に来る。
加地は以前から社員のマサトに会うと胸が苦しくなり、夢にまで出てくるようになったという。
カミヤはそれを恋だといい、アドバイスをする。
気持ちが楽になったといい、礼をして立ち上がる加地。
帰り際、加地はハンドタオルを忘れていく。
そのハンドタオルを拾い、自慰に耽るカミヤ。
カミヤは加地に恋していた。
だがその様子を清掃員のジュンヤに見られてしまう。
一方、マサトはカミヤに恋をしており…

(光音座ブログ作品紹介より)


◆スタッフ・キャスト◆
[監督]国沢実 [脚本]高橋雄太 [撮影・照明・編集]渡邊豊 [撮影助手]渡邊千絵 [スチール]本田あきら [録音]清水鉄也 [助監督]福島隆弘 [美術協力}菊嶌稔章 [音楽]與語一平 [整音]Pink-Noise [仕上げ]東映ラボ・テック [提供]オーピー映画
[出演]烏丸達平、朝比奈徹、金原輝儀、竹本泰志、野間清史、名村藍


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奴隷調教 ドラゴンファクトリーの男たち (12月31日(火)まで上映)

奴隷調教 ドラゴンファクトリーの男たちのポスター画像◆解説◆
ゲイポルノ映画界最大のスター、石井基正と樹かずの二人がデビューしたという、今や伝説の映画。超美形の二人がMで徹底的にいたぶられ、悶える姿は、もうとにかくそそられる。
財界のバックボーンで成り立つ、男奴隷の調教の施設「ドラゴンファクトリー」。日々、厳しい調教が行われていた。そこにある日、一人の少年が送られて来た。少年の名はナチュラル。彼はまるで風のように、ドラゴンファクトリーに風穴を空け始め、何かが崩れ始めてきた…。
男色好みの財界人のために、男奴隷を養成する工場(ファクトリー)という発想が、とにかく凄い。そこで繰り広げられる調教技の数々は、もう興奮の連続。圧倒されるSMシーンが、はっきり言って、全編勃起しっぱなしになること間違いなし!
ビデオでも今だに大ベストセラーの作品、久し振りに大スクリーンでじっくり見て、みんなで発情しちゃおう。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■【CINEPO.com】にてセルビデオ(VHS)絶賛発売中!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]浜野佐知 [脚本]山崎邦紀 [撮影]河中金美 [録音]ニューメグロスタジオ [製作]株式会社旦々社 [配給]ENKプロモーション
[出演]石井基正、南城千秋、芳田正浩、樹かず、山本竜二

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