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横浜光音座①上映作品のご案内

【上映期間】 1月3日(水)~23日(火)

愛のために生きて I want you (1月23日(火)まで上映)

愛のために生きて I want youのポスター画像◆解説◆
彷徨う恋雲、メトロポリタンの男たち!
リーマンの青年が恋人との関係をオープンにしようとしたら、相手から二股だったと別れを告げられた。ショックだった彼はある日、仕事先で元恋人に新しい男だと画像を見せられた若者とばったり出会い、苛立ちが募った。次の夜ゲイバーでその若者と再会し奪ったことを問い詰めたが、彼には思い当たることがなく元恋人の嘘だとわかった。2人の距離は縮まったが、彼にはとある事情があり…。
※1月14日()15時より監督とキャストによる舞台挨拶開催。
《登壇予定》 加藤義一監督、市川洋さん、モリマサさん、佐々木狂介さん


◆スタッフ・キャスト◆
[監督]加藤義一 [脚本]筆鬼一 [撮影監督]創優和 [助監督]江尻大 [録音・整音]大塚学 [選曲]友愛学園音楽部 [編曲]蛭田智子 [スチール]本田あきら [制作]加藤映像工房 [提供]オーピー映画
[出演]保志健斗、可児正光、市川洋、松本格子戸、モリマサ、しじみ、佐々木狂介、山本宗介


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狼の獲物たち (1月30日(火)まで上映)

狼の獲物たちのポスター画像◆解説◆
ボーイズ・ラブ界のアイドル、ヨハン・ポーリック衝撃のデビュー作!
純粋で汚れのない青年ダニエルは、自分の中にあるゲイとしての欲望に戸惑う日々を送っていた。ある日、勇気を出して入ったゲイバーでバーテンに一目惚れ。しかし想いを伝えることもできないまま表へ出てしまう。想いは募るばかり。いつしかゲイとしての戸惑いは消え、欲望の導火線に火のついたダニエルは、夜の街を徘徊して次から次へとむさぼるように禁断の愛におぼれていく。やがて、あのバーテンと結ばれることを夢見ながら…。
男性が男性を愛する…。世の中では敬遠されがちなデリケートなラブ・ストーリーに、今、特に女性が熱狂しているという。そんなボーイズ・ラブ・ムービーの名作と言われている『チェイン・リアクション』を劇場公開用に特別編集したのが、この『狼の獲物たち』だ。
東欧の古都、プラハを舞台に繰り広げられる、ボーイズのセクシャリティの夜明けと喪失。禁断の関係の連鎖反応=チェイン・リアクションが、官能的な美しさと妖艶な雰囲気の中で次から次へと展開する。
ゲイとしての自我に目覚め苦悩する美青年、ダニエルに扮したのは、18歳で映画デビューを果たし、『VOGUE』誌のモデルとしても活躍するヨハン・ポーリック。同姓、異性を問わず魅了するその魅力に思わず納得!?
『真夜中のダンサー』、『ラテンボーイズ・ゴー・トゥー・ヘル』に続いてENKプロモーションがお贈りする、海外超興奮フィルム第3弾!主演のヨハン・ポーリックがとにかくイケてます。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■【CINEPO.com】にてセルビデオ(DVD)絶賛発売中!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]ザヴィエル [脚本]スティーヴ・ビルフィールド [撮影]スティーヴ・プレンドリー [音楽]ノエル [原題]The Chain Reaction [配給]ENKプロモーション
[出演]ヨハン・ポーリック、クリスチャン・ジェンセン、エリク・コヴァク、パヴォル・メリス、ダニエル・ヴァレント、マーティン・ヴォルコー、アラン・グレスカ、マーク・スミノフ、アンドレイ・ミリク、リボー・カメンスキー

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