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【上映日程】 7月の上映映画 ※8月22日()まで休店中(上映はありません)です。

バラードに抱かれて

空に咲く愛の地図のポスター画像◆解説◆
自主映画出身で、現在は大槻ケンヂ原作『STACY』の監督や、『ミナミの帝王』シリーズの脚本家として活躍する友松直之監督。その友松監督の商業映画デビュー作が本作『バラードに抱かれて』である。
ゲイの青年。男は密かに恋してる相手がいた。が彼はノンケ。仕方なく「親友」として付き合い、自分の気持ちをセーブする日々が続いた。ある日彼とバイクに乗っていて事故を起こし、同乗していた彼を死なせてしまう。そしてその日から男は廃人同様になってしまう。
その後男はバイト先の怪しげなビデオショップで、人を殺していく様子が録画された、殺人ライブ裏ビデオを見つけてしまう。そしてそのビデオの中に、男が自分が殺したと思い込んでいる「親友」にそっくりな男が写っているではないか。それを見た途端、男の中で何かが切れて…。
さすがに自主映画の香りがプンプン残っていて、一風変わった映画になっているが、全篇に漂うざらつき感が妙な味わいを出している。音楽にも当時のインディーズシーンで人気のあった女性ロックシンガー、アリス・セイラーを起用したりと、監督のデビュー作へのこだわりが随所に感じられる。
俳優たちもインディーズ系の人たちが数多く出演していて、新鮮な顔ぶれだ。中でも特筆は、主役の男を演じる岡秀樹。端正なマスクに、凄いセクシーな身体で、男の色気をムンムン発散させて、廃人から、愛する男を汚した奴らへの復讐に立ち上がるまでを、強烈に演じている。何度見てもカウパー液ダラダラになる人も多いことだろう。岡のゲイ映画の出演はこれ一作だけだから、男くさい男系のファンの方はどうぞお見逃しなく。
とにかく疾走感あふれる60分。存分にお楽しみ下さい。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
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◆スタッフ・キャスト◆
[監督・脚本]友松直之 [撮影]横山健二 [緊縛指導]SDM大門 [製作・配給]ENKプロモーション
[出演]岡秀樹、三澤史郎、竹橋団、友松直之、平みゆき、ジーコ内山、浜田智彰、林日出夫

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不思議の国のゲイたち

不思議の国のゲイたちのポスター画像◆解説◆
この映画の出発は、映画を作ってみたいという人3人の、初監督作品だけでオムニバス映画をやってみようということだった。俳優として『ぼくらの季節』や『グッバイボーイ』などで初期の頃からゲイ映画に深く関わり、近年は監督として『ミステイク』や『こんな、ふたり』などの秀作を作り続けている、池島ゆたかがプロデューサーを担当、早速人選から開始した。
とにかく今までにないような斬新な企画で、夢のようなゲイ映画を作りたいという池島は、次々とアイデアを出してきて、その中から具体化してきたのが、異分野でそれぞれ活躍する女性3人に監督してもらったらどうだろうかというものだった。ただ、面白半分でゲイの世界をいい加減に描かれても困るということで、結構この世界にも詳しくってというところから、女優として何本もゲイ映画に出演して関わってきた伊藤清美、サブカル界ではカリスマ的な人気を誇りゲイネタ本の出版も多い漫画家ソルボンヌK子、そしてゲイ映画のシナリオを何本も書いてきた売れっ子脚本家五代暁子、の3人が監督を担当することになった。脚本もそれぞれが書くということで。
新人監督、女性監督、短編3本のオムニバス、というまさに前代未聞の映画製作はこうしてスタートした。そして映画は、まさにこのコーボレイトが上手くミックスされた、バラエティーに富んだ傑作に仕上がった。
3本の内容は、美少年モノ、デブ専モノ、老け専モノという、オムニバスでしか成立しないストーリーが絡み合い、その上に短編映画ならではの挑戦が随所に見られ、まさに「不思議な」世界が形成されている。絶妙のバランス、企画の勝利、というものだろう。まさに数歩でもずれていたらこの映画の面白さは崩れていたかもしれない。ここらはプロデューサーの池島の手腕だろう。
貴方はどの作品に感情移入できるか、ぜひこの映画で試してほしい。ひょっとすると、意外な貴方の性癖の一面が発見出来るかもしれない。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
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◆スタッフ・キャスト◆
[プロデューサー]池島ゆたか [監督・脚本]伊藤清美、ソルボンヌK子、五代暁子 [助監督]佐藤吏 [撮影・照明]下元哲 [録音]シネ・キャビン [編集]酒井正次 [製作]セメントマッチ [配給]ENKプロモーション
[出演]樹かず、木下教仁、青木こずえ、中田新太郎、中野貴雄、川井正貴、快楽亭ブラック、ミスターブッタマン、野口四郎、野上正義、荒木太郎、竹久千鳥

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