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日劇ローズ上映作品のご案内

【上映期間】 2月9日(水)~15日(火)

ぞろ目を狙え (2月15日(火)まで上映)

ぞろ目を狙えのポスター画像◆解説◆
現代の東京にドラキュラが現れた!
この映画は、そんな非日常的な恐怖に襲われた東京都民の大パニック模様を描く、ホラータッチのサスペンス大作で…、え?何?ドラキュラじゃないの?えっ?ホモキュラ?ドラじゃなくって、ホモ?ホモキュラか~。
ドラキュラは処女の生き血を吸いにくるが、ホモキュラは若い男のザーメンが大好物。今日もイキのいい白い樹液を求めて、東京の街をウロウロ。さ、今夜もホモキュラにチ○ポを咥え込まれて、ザーメンを搾り取られる獲物は、果たして誰か…。
ベテラン俳優の堺勝朗が長年温めてきた、ドラキュラ映画をゲイ映画としてパロディ化したいという夢を、ついに監督として実現させた意欲作。それだけに堺監督、リキ、入ってます。
また同じくベテラン俳優として、ピンクからゲイポルノまで数多くの作品に出演している久須美欽一が、そのホモキュラを好演。彼もこの作品とこの役を凄く気に入っているようで「僕の代表作のひとつ」と言っています。
とにかくサービス精神満点で、やらしくって、おかしくって、そしてせつなくもある、異色のこの作品で、あなたもホモキュラにた~っぷりとザーメンを搾り取ってもらって下さい。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
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◆スタッフ・キャスト◆
[監督・脚本]堺勝朗 [撮影]伊藤英男 [照明]沖茂 [編集]酒井正次 [音楽]SKIプロジェクト [助監督]高橋淳・大部大極丸 [現像]東映化学工業 [録音]銀座サウンド [協力]居酒屋てやん亭、レストランシアターPOO [製作・配給]ENKプロモーション
[出演]久須美欽一、水戸康之、西本健吾、安井英二、高田健、永井麻郎、高岡秀夫、乱孝寿、堺勝郎

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兄貴と俺III 好きと言えなくて (2月22日(火)まで上映)

兄貴と俺3 好きと言えなくてのポスター画像◆解説◆
今度は幼なじみのリーマンだ!!
商社マンの祐馬は仕事が忙しく婚約者の容子とすれ違う日々だった。幼馴染みでもあり祐馬を兄と慕う職場の後輩・敦はゲイで、夏祭りの夜に祐馬を誘い肉体に手を伸ばすが、祐馬は動揺して帰った。
翌日、敦が祐馬に昨日のことを詫びていると、突然雷が鳴り、なんと二人の体が入れ替わった。戻る術もなく、二人は暫くそのままで生活するはめになる。敦は祐馬のマンションに行き、憧れの体を鏡に映しオナニーをはじめた。一方、敦のアパートに来た祐馬は部屋にある派手な下着やゲイ雑誌を見て驚く。そこへオネエ言葉を喋る和也が訪ねてきた。敦が彼とゲイクラブに行く約束をしていたからだ。祐馬は強引にクラブへ連れていかれる。
別の日、敦は容子とデートに出かけるが、女心がわかる敦にとって彼女の機嫌をとることは簡単だった。しかし…。
神のいたずらで兄貴の身体を手に入れた俺。俺の手が兄貴を触る、握る!た、たまんないっス!!俺の兄貴…。ご期待下さい!!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]加藤義一 [脚本]岡輝男 [撮影]大江泰介 [照明]淡紅朱天 [音楽]レインボーサウンド [録音]シネ・キャビン [編集]酒井正次 [助監督]小山悟 [スチール]佐藤初太郎 [製作]加藤映像工房 [提供]オーピー映画
[出演]倉木亮、坂本裕介、高見和正、丘尚輝、樹かず、横須賀正一、風間今日子

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