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日劇ローズ上映作品のご案内

【上映期間】 12月30日(水)~1月5日(火)

強がりカポナータ (1月12日(火)まで上映)

強がりカポナータのポスター画像◆解説◆
父親から受け継いだシーサイドにあるイタリアン・レストランを経営する武。ある日、イタリアでシェフをしている親友の一義が、彼の妹の結婚式に出席するため帰国すると聞き、心が揺れはじめた。
大人に向けたゲイ映画で、極めて刺激の強い性愛描写もある濃い一時間を満喫できる作品です。
なお本作は、OP映画が繰り出した第1回OP PICTURES新人監督発掘プロジェクト優秀賞、ゆうばり国際映画祭・北海道知事賞受賞の横山翔一監督が満を期しての監督作です。フレッシュな演出とステキに恋心を描くワクワクが止まらないゲイ映画。乞うご期待!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]横山翔一 [脚本]奥山雄太 [プロデューサー]藤村政樹 [監督補]坂田科申 [撮影]佐藤直紀 [スチール]竹村正成 [録音]小柳多央 [編集・整音]藤村政樹、坂田科申 [衣装]望月麻里 [撮影助手]丸山桂 [録音助手]三村一馬 [撮影応援]鎌田輝恵 [協力]オーストラ・マコンドー、株式会社Nabura、吉本興業株式会社 [仕上げ]東映ラボ・テック [制作・著作]ふくよか舎、towaie [提供]オーピー映画株式会社
[出演]伊神忠聡、折笠慎也、後藤剛範、秋乃ゆに、近藤善揮、久保亜津子、尾倉ケント、長野こうへい

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狼の獲物たち (1月5日(火)まで上映)

狼の獲物たちのポスター画像◆解説◆
ボーイズ・ラブ界のアイドル、ヨハン・ポーリック衝撃のデビュー作!
純粋で汚れのない青年ダニエルは、自分の中にあるゲイとしての欲望に戸惑う日々を送っていた。ある日、勇気を出して入ったゲイバーでバーテンに一目惚れ。しかし想いを伝えることもできないまま表へ出てしまう。想いは募るばかり。いつしかゲイとしての戸惑いは消え、欲望の導火線に火のついたダニエルは、夜の街を徘徊して次から次へとむさぼるように禁断の愛におぼれていく。やがて、あのバーテンと結ばれることを夢見ながら…。
男性が男性を愛する…。世の中では敬遠されがちなデリケートなラブ・ストーリーに、今、特に女性が熱狂しているという。そんなボーイズ・ラブ・ムービーの名作と言われている『チェイン・リアクション』を劇場公開用に特別編集したのが、この『狼の獲物たち』だ。
東欧の古都、プラハを舞台に繰り広げられる、ボーイズのセクシャリティの夜明けと喪失。禁断の関係の連鎖反応=チェイン・リアクションが、官能的な美しさと妖艶な雰囲気の中で次から次へと展開する。
ゲイとしての自我に目覚め苦悩する美青年、ダニエルに扮したのは、18歳で映画デビューを果たし、『VOGUE』誌のモデルとしても活躍するヨハン・ポーリック。同姓、異性を問わず魅了するその魅力に思わず納得!?
『真夜中のダンサー』、『ラテンボーイズ・ゴー・トゥー・ヘル』に続いてENKプロモーションがお贈りする、海外超興奮フィルム第3弾!主演のヨハン・ポーリックがとにかくイケてます。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■【CINEPO.com】にてセルビデオ(DVD)絶賛発売中!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]ザヴィエル [脚本]スティーヴ・ビルフィールド [撮影]スティーヴ・プレンドリー [音楽]ノエル [原題]The Chain Reaction [配給]ENKプロモーション
[出演]ヨハン・ポーリック、クリスチャン・ジェンセン、エリク・コヴァク、パヴォル・メリス、ダニエル・ヴァレント、マーティン・ヴォルコー、アラン・グレスカ、マーク・スミノフ、アンドレイ・ミリク、リボー・カメンスキー

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