小倉名画座②上映作品のご案内
縄と男たち5 傷だらけの懺悔録 (2月10日(木)まで上映)
◆解説◆
自閉症気味で、何度もリストカットをしたことのある少年アツシ。そんな彼を何とか救いたいと思っている恋人の青年マサアキ。田舎の古い因習、二人を見る周りの目、それらがアツシを傷つけているのだと思い、二人は何もかも捨てて、田舎から逃げ出した。
東京。マサアキは運送会社のトラッカーとして働き、アツシはホームページや掲示板などネットの世界を通して、同じ悩みを持つ人たちとの接点を探していた。二人の貧しいが、慎ましい生活…。が、ある日、アツシはネットでSMクラブのことを知り、猛烈に興味を覚え、まるで何かに惹かれるようにそこに行ってしまった。そして、そこのSMショーに出演することになったのだが…。
縛られることで、そして縛られている自分を多くの人の目に晒すことで、自分を解放出来ることを知ってしまったアツシ。そんなアツシを理解しながらも戸惑うマサアキ。そして、アツシのことを愛するが上に、マサアキもそのSMクラブへ向かったのだが…。
現代社会を懸命に生きる二人の、危険な恋の逃避行を描く、大ヒットシリーズ第5弾。壮絶なる緊縛SMシーンの連続で進められていくストーリー展開は、まさに目が離せず、猛烈にそそられる。男が男を縛る、という行為の美しさをとことん堪能できる。
監督は『縄と男たち3 男殺油地獄』『18歳』の橋口卓明。脚本は、この作品でピンク映画大賞脚本賞を受賞した武田浩介。気鋭のスタッフでお贈りする「縄と男たちシリーズ」の最高傑作だ。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
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◆スタッフ・キャスト◆
[監督]橋口卓明 [脚本]武田浩介 [撮影監督]中尾正人 [編集]酒井正二 [助監督]石川二郎 [緊縛指導]荊子 [製作・配給]ENKプロモーション
[出演]青山為武、八幡現代、森山龍二、橋本嘉之、川勝一英、野上正義、元輝ENOMOTO、牧村耕次
ポリス (2月10日(火)まで上映)
◆解説◆
「僕はゲイだ」といえるのは自分に正直なだけ。だから…僕はあなたを守れる。
ホモセクシャルの新米刑事・夏雄は、個人主義で周囲からも孤立している先輩の桐野に惹かれていく。
ある夜、コンビニ強盗事件が発生。夏雄と桐野は犯人を追いつめるが、桐野は脚を刺され、そのまま二人は犯人グループに監禁される。犯人にレイプされる桐野を見ながら、彼にもホモセクシャルの可能性があることを感じ、夏雄は更に彼への思いを深めた。
翌朝、二人は同僚達に救出された。だが、大きな精神的ショックを得た桐野は休職した。夏雄は見舞いに出かけるが冷たくあしらわれてしまう。夏雄は恋人の小出と別れた。その頃、桐野はハッテンバで夜な夜な体を買われていた。
やがて二人は再会し、ついに結ばれるが…。
『切なく求めて』の監督&脚本コンビによる2人の警官の悲恋を描くラブ・ストーリー!
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]荒木太郎 [脚本]吉行由実 [助監督]森山茂雄 [撮影]前井一作 [録音]シネ・キャビン [照明]前井一作 [編集]酒井正次 [製作]多呂プロ [提供]オーピー映画
[出演]西川方啓、佐藤幹雄、TAKAO、今泉浩一、遠藤大、螢雪次朗、内藤忠司、時任歩






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