横川有楽座上映作品のご案内
ネトラレ遊戯 危険な木曜日 (1月22日(火)まで上映)
◆解説◆
探偵事務所を営む吾郎は依頼がなく、恋人・邦彦に養われる日々。市場調査会社に勤める邦彦は、社長・卓治から執拗に迫られていた。やがて吾郎は覆面調査の仕事を紹介され、探偵の腕を活かし高評価を得るが、収入が増えると遊興に溺れ、怠慢が目立つようになる。そんな中、ゲイバーで顔を合わせていた謎の男・守と関係を持ち、ホテルでの行為を隠し撮りされてしまう。仕事ぶりの低下を理由に卓治から詰問される邦彦は、逆に誘惑を受け、社長室には小型カメラが仕掛けられていた。裏切りと欲望の罠が複雑に絡み合い、恋人を守ろうとする邦彦の思いは、逆に組織的な陰謀に巻き込まれていく。
愛か金か、信頼か裏切りか――密室に潜む監視の目が二人の運命を追い詰め、逃げ場のないサスペンスが幕を開ける。
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]国沢実 [脚本]筆鬼一 [助監督]阪本勇 [美術協力]菊嶌稔章 [撮影・照明・編集]渡邊豊 [音楽]サンダー山田 [撮影助手]渡邊千 [録音]水鉄也 [整音]ユタカ音響 [仕上げ]東映ラボ・テック [スチール]本田あきら [制作]フリーク・アウト {提供]オーピー映画株式会社
[出演]金原輝儀、桜之遼祐、三木崇史、小松永遠、名村藍、らんらん
炎の男たち (1月22日(火)まで上映)
◆解説◆
最近本屋に行くと、『患者が選ぶ良い病院ランキング』だの『この病気にかかったらこの病院に行け』といった本がやたら多いのが目に付く。果てには『医者が選んだ良い病院ランキング』なんていう身内による暴露本かといった類のものまで出だした。昔は病院とは「診てもらう」ところだったが、今は患者が「診させてやる」時代になったということか。この変化は凄い。
で、本作。病院が舞台である。この病院、ゲイの人たちにとっては、良い病院か、あるいは悪い病院か…。この病院の医者、とにかくスケベで、精力絶倫のゲイである。自分の受け持ちの患者でお気に入りの青年には、優しく接し、親身になって診療し、元気になるにはいいSEXが一番だよ、とか何とか言って一発やってしまう。で、次の病室へ行くと、そこにはあまり気に入らない患者がいる。その彼には、お前の病気はこうして治すのが一番だと、鞭やらバイブやらを使って、もうムチャクチャにいたぶってSM治療をやってしまい、最後には顔射で、またまた一発。患者はどちらにしても、先生と毎日してしまうわけだ。どうです、こんな病院は、あなたにとって良い病院ですかね?
そこに一人新規の患者が入院してきて、その患者が医者のお気に入りの青年に色々とちょっかいを出してきたものだから、医者は嫉妬からよりムチャなことをやりだして、もう最後には病院の中は収まりのつかない乱交会場のようになってしまって…。
とにかくエロい。全篇バリエーションに飛んだSEXのオンパレードだ。そして、山崎脚本、浜野監督作品のコンビによるお馴染みのユートピアへのアプローチというテーマもちゃんと描かれていて、まさにエロ映画としての満足度は高い。
役者陣も、医者役の池島ゆたか、青年患者役の津川たかしなどが好演。抜きどころ満載だ。さ、で、最初のテーマ、あなたはこんな病院に入院して、SM治療を受けてみたいですか?
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■【CINEPO.com】にてセルビデオ(VHS)絶賛発売中!
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]浜野佐知 [脚本]山崎邦紀 [撮影]稲吉雅志 [照明]伊和手健 [助監督]毛利安孝 [製作]株式会社旦々舎 [配給]ENKプロモーション
[出演]津川たかし、セリーヌ管、甲斐太郎、鈴木静夫、岡崎一隆、中村憲一、池島ゆたか






Twitterで表示