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横浜光音座①上映作品のご案内

【上映期間】 3月18日(水)~31日(火)

ある愛の終りに (3月31日(火)まで上映)

ある愛の終わりにのポスター画像◆解説◆
真面目なサラリーマンの男、啓一。彼の唯一の趣味は女装だったが、それも結婚を機にやめた。それでいいと彼は思っていた。幸せだった。が、ある日、上司に無理矢理連れていかれたゲイバーで、美しい青年と出会ってしまう。その青年と、運命的なめくるめくSEXをしてしまった彼は、ついに、家庭を、仕事を捨て、その青年との官能的な日常へと堕ちていってしまう。が、その快楽の日々に突然の終焉が…。
男の味を知ってしまった男の崩れゆく様を、情緒たっぷりにドラマチックに描く重厚なる作品。この作品がデビュー作となる、青年を演じる竹本泰史が初々しくそそられて、グッドです。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
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◆スタッフ・キャスト◆
[監督]野上正義 [脚本]岡輝男 [撮影]伊藤英男 [照明]隅田浩行 [編集]田中修 [助監督]片山圭太 [製作]NVC [配給]ENKプロモーション
[出演]真央はじめ、森山龍二、貴奈子、竹本泰史、甲斐太郎、坂本秀美、松山旭男、田中三郎、白石洋雄、堀伸行、野上正義、藤野弘行、樹かず

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せせらぎの淡い虹 (4月14日(火)まで上映)

せせらぎの淡い虹のポスター画像◆解説◆
大自然に囲まれたのどかな風景の中で淡い初恋と再会。
初恋のノンケ相手に過ごす時間が本物の恋の時間になる?
料理人をめざすコウは東京でひとり暮らしを謳歌していた。本当はゲイでもあるコウはいろんなハッテンバなどにもいってみたかったが、心の中にある何かが引っかかり行動できずにいた。
そんなある日、実家の父の訃報が届いた。
驚き急いで実家に戻ると失意の最中に周囲の人たちから結婚を勧められ、、、ウザい現実に思わず飛び出すと無意識に竹林に来ていた。そこはこどもの頃の隠れ家だった場所だ。
当時の思い出に浸っているとそこにたまたま高校時代の恩師・英治がやってきた。その姿を見ているうちに心のわだかまりの正体が見えてきた。コウにとって英治が初恋の相手だということに。けれど彼は所詮ノンケ。言い出せず心に蓋をしたということに。
そんな彼に釣りに誘われて舞い上がってしまい、思わず本音が飛び出して…。
Vシネマやポルノ映画でお馴染みの後藤監督がゲイポルノ映画に初登場!
いろんな謎と恋がちりばめられてて、リアルな物語にハラハラ・ドキドキがとまらない。
一般映画?と言われてもなんの違和感も感じない、そんなエロだけじゃない作品です。
それに、なんたって俳優さんもイイですよ~ぉ!ゲイ映画初出演のイケメンばかりが一挙登場!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督・脚本]後藤大輔 [プロデューサー]池島ゆたか [撮影監督]小山田勝治 [編集]酒井正次 [助監督]永井卓爾 [スチール]津田一郎 [音楽]興語一平 [製作]セメントマッチ [提供]オーピー映画
[出演]コウ、丸山光輝、玉城誠、鈴木泰司、世志男、千川彩菜

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