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小倉名画座2のご案内

九州唯一のゲイ映画専門館です。
北九州の玄関・小倉駅からすぐ近く。九州各地のほか山陽地区からもいろんなタイプの方が集まる、いつも元気な映画館です。
近くには24時間営業の飲食店や宿泊設備などもあり、各世代のみなさまにご愛顧頂いてます。ぜひお気軽にお越し下さいませ。

◆最新情報は、劇場公式サイトをご覧下さい。
  http://kokurameigaza.blog.fc2.com/

■年末年始の営業時間■

  12月31日()  通常営業 (夜9時まで営業)
  1月1日(月・)  休館 (全館休館となります)
  1月2日(火)    通常営業
※12月31日までと1月2日以降は通常営業となります。

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営業時間と入場料金

●年中無休・毎日レイト上映!
  ※日~金曜日 11:00 ~ 21:00
  ※土曜日のみ 11:00 ~ 23:00

●ご入場料金
  入場料金/1,400円
  学生、一般、によらず均一料金です。
  (会員証による割引設定はありません)

〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
  Tel. 093-522-5916
電車/JR・北九州モノレール小倉駅より徒歩4分。
    駅前デッキを地上に降り、マクドナルドとロッテリアの間の道に入る。
    一本目を右折し、道なりに左に曲がって進むと左側です。
お車/映画館向かいをはじめ徒歩5分圏内にコインパーキングが多数あります。

名画座所在地マップYahoo!!乗換案内

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上映中映画のご案内

どっちの男だ! 【上映期間】 12月6日(水)~19日(火)
◆解説◆
何をしても運のない男。ある日、遺産として新宿に残るボロ旅館を相続した。腐っても新宿。これで大金持ちになれると喜ぶものの実はゲイ専用旅館だった。その上、大きな借金もあり、相続するとその借金まで抱え込むことも分かり…。
ゲイのユートビアと借金と地上げ屋との攻防。結構重いテーマだが、それをセリフで語らず、全てSEXシーンで表しちゃうところが浜野佐知監督の真骨頂だ。
残念ながら上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見られます。
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]浜野佐知 [配給]ENKプロモーション
[出演]南条千秋、吉本直人、山口健、太田明、山本竜二、久須美欽一

【同時上映】 バスケットボール・トライアングル

12月20日(水)~1月2日(火) 黒と黒 OUT OF THE WORLD/兄貴と俺III 好きと言えなくて
1月3日(水)~16日(火) 平成仁侠伝 兄弟、あの空で会おうぜ!/不思議の国のゲイたち
1月17日(水)~30日(火) 狂った舞踏会/男心、ゆれる愛
1月31日(水)~2月13日(火) 大阪のひと/一輪の薔薇
2月14日(水)~27日(火) ラテンボーイズ・ゴー・トゥー・ヘル/シークレットエンジェル
2月28日(水)~3月13日(火) こんな、ふたり/真昼の小夜曲(セレナーデ)
3月14日(水)~27日(火) 縄と男たち4 契(きずな)/薔薇物語 愛をください。
3月28日(水)~4月10日(火) 陶酔遊戯/兄貴と俺 ときめきのKISS
青文字はENKプロモーション、黒文字はオーピー映画配給作品です。

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小倉名画座2探訪記

名画座ご案内画像 さて、東から始まったこの「全国映画館探訪記」、いよいよ今回が最終回。
九州へ到達です。
2006年5月、福岡にあった福岡オークラ劇場が閉館し、今回訪れた小倉名画座2が九州唯一のゲイ映画専門館になってしまったんですね。
九州男子なんていう言葉があるぐらい、九州というのは男っぽいイメージがありますので、期待を込めて、JR小倉駅に降り立ちました。
目指す小倉名画座は、南口を出て、少し西の方へ入ったところ、昔ながらの繁華街の入口にあります。駅から歩いて3分ぐらい、近いです。
3階建てのこじんまりとした映画館ビル。ここもノンケポルノ映画館と一緒になっているので、あまり抵抗感なく入れます。
1階で切符を買って、ゲイ映画の方は右側の階段から2階へ上がります。
なお、小倉名画座では会員証サービスは行っていないそうですが、その分入場料は安く設定してあるので、割高感はありません。
で、2階へ行くと、すぐに場内へのドアが。中へ入りますよ。
場内は広くなく狭くなくといった感じで、ただ椅子席を少なめにしてあるのが目を引きます。いわゆる後方の立見席のスペースが広いんです。
そしてトイレの辺りにはちょっとした衝立があって、ハッテンのアプローチには最適な感じがしましたね。で、盛り上がってきたら、パーティションで完全に区切られているボックスがあるので、そこへ移動ですね。
このボックス、場内にあるので、映画の中の喘ぎ声と、現実の声がクロスして興奮しそうです。事実、取材中にも見事なコーラスが…。
映画館の周囲は、いわゆる庶民の繁華街ですので、美味しそうな匂いが漂ってますし、その後の食事やデートにも最適。
深夜になっても、映画館は毎日朝まで営業してますんで、また戻ってというのも可能と、目一杯楽しめそうな気がします。(一部省略) う~ん、羨ましい。
そんなことを思いながら駅に戻ったからでしょうか、駅前で見付けた無法松のブロンズ像が、やけに眩しかったのですが…。

[Badi 08年4月号(テラ出版)掲載より]

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