寒い中お疲れ様です
まさはん : 2014/12/30(Tue) 22:18
No.1058
|
|
|
寒いですね〜 岡山は瀬戸内ですが、寒いです。でもホモ専門映画館ならアツアツですか!? 今年は「アナと雪の女王」ばかりでしたね、映画界は。 あれほどヒットし、挿入歌もヒットしたのは日本興行収入記録を持つ「千と千尋の神隠し」を上回っているのでは!?と思います。 ゲイ映画も挿入歌付きの映画はありませんか!? 今年もお世話になりました。 来年2015年も良い年になりますように・・・・・・ ではスタ朗さん、良いお年を!! |
ID:vQDkLwRvBU
今年もありがとうございました
スタ朗 : 2014/12/31(Wed) 14:07
No.1059
|
|
|
まさはん様、お忙しい年の瀬に書き込みありがとうございます。
ゲイ映画の挿入歌ですか〜? 今までそんなこと考えたことなかったな〜。 OP映画さんの方は詳しくは分かりませんが、ENKの作品でちょっと思い出してみますね。
考え中・・・。
ありましたよ! オリジナル挿入歌がある作品。 まずは『バラードに抱かれて』(監督/友松直之)。ラストシーンからスタッフ・キャストのタイトルクレジットのバックで、映画と同名のエレピの演奏が印象的なバラード曲が流れています。 続いて『SEE YOU AGAIN 広島物語』(監督/剣崎譲)。こちらもラスト間際の、ようやく出会った二人がまた分かれる広島駅のシーンから、タイトルクレジットまで、軽快なロック調の主題歌が流れています。 ちょっと異質なのが『青春肉弾戦』〈監督/浜野佐知〉。この映画のためのオリジナル曲ではないんですが、主役の工藤克己くんが映画のクランクイン直前にレコードデビューした曲「日陰の女」という演歌曲が、これまたラスト近くからクレジットにかけて、フルコーラスで本人が歌っている映像と共に使用されています。その「日陰の女」という曲、なんと作詞家は、あの天才漫才師といわれた横山やすしさんなんですよ! 工藤くんのこの曲、レコード会社からの要請で、CDシングルを当時の劇場の売店でも販売してましたね。思い出しました、そんなこと。「レリゴー」のようなメガヒットにはならなかったですけど…。 他にもあったかな…? 今はちょっと思い出せないですけど…。
まさはん様のおかげで、年の最後に自社の映画を振り返るいい機会となりました。ありがとうございました。
まさはん様、どうぞいいお年を。 そして来年こそは、久し振りのゲイ映画館をお楽しみ下さいね。 ご来場お待ちしておりますので。 |
ID:FVxET1mgkk
|