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質問   光音座客 : 2016/09/05(Mon) 13:52 No.1127

親切で書いた書き込みに対し,悉く否定し,剰え個人情報まで暴露する,みるく氏のコーナーは,納得する事が出来ません。御社の発想は,氏が代表する思考ですか。納得出来るお答えを,担当の方に願いします。
ID:Rd1fpYMya.
ありがとうございました   営業担当者 : 2016/09/06(Tue) 18:41 No.1128

光音座客様、ありがとうございます。
このホームページは、ゲイ映画館をご愛顧して下さる皆様、あるいはこれからゲイ映画館へ行ってみたいけどといった気持ちをお持ちの皆様と、いろいろな、まさしく雑種多々な情報を共有し、映画館へのハードルが低くなり、ゲイ映画館へ集まることが楽しいことなんだと思っていただきたいという願いで運営しております。
今回の光音座客様の質問は、きわめて光音座客様の個人的なご質問と承りましたので、わたくしも個人的な見解でお答えしたいと存じます。
よってそれは、このホームページや掲示板の主旨と大きく離れることになりかねますので、どうぞこのホームページのメニューの中にございます「お問い合わせ」のメールフォームから、メールでご意見を頂戴したいと存じます。
メールにてお答えを含めて、やり取りを行えば、双方にとって納得できる方向に進めると存じます。
よろしくお願い申し上げます。

ひとつだけお断りを申し上げておきますと、日常業務などの関係上、すぐにメールでお返事が出来ない場合などもございます。タイムラグに関しましてはどうかご容赦下さい。
ID:TWvLr2Cekg
Re: 質問   関東人 : 2016/09/07(Wed) 08:11 No.1129

光音座客さんに,同意です。営業担当者氏は,何故メルアドを,集めたがるのですか。此処は,意見を遣り取りする場所,とは違うのですか。
ID:Rd1fpYMya.
お答え   営業担当者 : 2016/09/08(Thu) 16:43 No.1130

極めて“個人的な”意見を、こういう公開の場でやり取りしあうというのは、適切ではないからです。
メールなら第三者の目に触れることがないからというだけで、深い意味や商的な目的はありません。

このホームページを訪れて下さる方々とご一緒に盛り上げていければ、きっと、もっと、ゲイ映画館に新しいお客様がいらして下さる。そう信じて、わたしたちはここを運営しておりますので。
ID:TWvLr2Cekg
Re: 質問   光音座客 : 2016/09/16(Fri) 17:44 No.1131

誰に聞いても,みるく部屋の最新書込は,特定個人向け遣り取り,としか読めません。一方,私の書く事は,至極真っ当な,御意見だと,光音座の客共にも,言われました。何故に,私の意見を,排除するのか,常連客に対する,営業担当者氏の,考えを書くべきだ。何処かの議員のように,非公開にしたがる,理由を。
ID:Rd1fpYMya.
お答え   営業担当者 : 2016/09/21(Wed) 18:13 No.1132

今までの光音座客様の多くの書き込みから考察しますと、光音座客様がおっしゃっておられることの結論は「みるく紅茶の部屋」を即刻やめろとおっしゃっていることだと、わたし個人は受け止めております。つまり、それは個人的なクレーム、あるいはご意見だと、わたしは考えますので、光音座客様の個人的なご意見と、わたしの個人的な意見を、やり取りするのにはここは適しておらず、「メール」というツールが最適だと申し上げているのです。
このホームページに対して資金を供給し、そして運営しているのはわたしどもです。よってこのホームページの運営権と著作権はわたしどもが有しております。ホームページの内容は運営権と著作権を持つものが決定するもので、極端な例を申し上げると、今この瞬間にこのホームページをすべて削除して閉鎖してしまうことも、わたしどもの自由なのです。ですので、その権利そのものの根源に触れるようなやり取りはこういう公開の場でやるものではないと考えます。ゆえにメールでご意見を伺いますと書かせていただきました。繰り返しにはなりますが、深い意味や商的な目的ではございません。

以下は「みるく紅茶の部屋」のトップに書かれてある文章の一部です。もう一度よくお読み下さい。

『ちょっと先端オタクだったりも。そんなみるく紅茶が先端好きなひと向けにわがまま気ままに書き込んじゃいます』

つまり最初から、自分は最新メディアなどのオタクなので、そういう書き込みは大歓迎ですよと明記してあります。つまりこのホームページの開設当初からそういう趣旨や前提で運営してきた「みるく紅茶の部屋」でやり取りされていることは、わたしたちの考える運営に沿ったものであると考えておりますので、根本的に光音座客様のお考えには同意できませんし、わたしたちが間違った運営をしているとは到底思えません。

とにかく。どんな些細なところからでもいいから、多くの方にこのホームページに興味を持ってもらい、そしてその方たちが、じゃ次は実際に映画館へ行ってみようという気になってもらいたい、それがわたしどもがここを運営する第一目的です。映画館が多くの皆様で賑わう場所へ、このホームページはそのきっかけでしかないのです。ここが最終目的地ではないというのを、まず理解して下さい。

以上ご理解の上、ご意見がありましたら、「お問い合わせ」のところからメールでお寄せ下さい。
ID:TWvLr2Cekg

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