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日劇ローズ上映作品のご案内

【上映期間】 10月11日(水)~17日(火)

天使が僕に恋をした (10月24日(火)まで上映)

天使が僕に恋をしたのポスター画像◆解説◆
高校教師の吾助は男子生徒と恋におち、修羅場の果てに生徒が自殺したため職を追われ、自暴自棄になって泥酔していたところを小川という男に誘われ、男性専用のホテトルマンの仕事に就いた。小川は吾助に好意を抱き愛を告白した。吾助は優しさから彼を抱くが、心は癒されなかった。
ある夜、ダニエルとガブリエルの二人の天使が過去の夢を見てすすり泣く吾助を眺めていた。死期が近づいている彼の魂を天上へ運ぶために監視しているのだった。ダニエルは吾助に一目惚れし、人間になりたいと言ってガブリエルの制止を振り切り地上に堕ちると吾助の胸に飛び込んだ。そこへ常連の老人・仲井戸からデリバリーの連絡が入る。男二人を指定されたので、吾助はダニエルと共に彼の部屋に向かった。ダニエルは吾助の家に居候することになり、吾助は彼との交流の中で人生を立て直そうと決意するが…。
もっと愛して、強く求めて…デリヘル・ボーイズの性春哀歌。

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]荒木太郎 [脚本]後藤大輔 [撮影・照明]前井一作 [助監督]下垣外純 [スチール]白尾零二 [製作]多呂プロ [提供]オーピー映画
[出演]今泉浩一、谷畑聡、滝川鯉之助、港雄一、小林徹哉、野上正義

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僕らのウィニングラン

僕らのウイニングランのポスター画像◆解説◆
人はいいんだが、博打好きで、優柔不断、どうしようもないぐうたら男。そして、そんな男を支え、叱咤激励する働き者のしっかり女房。何でこんな男と思われながらも、心の底では本気で惚れてる夫婦像。そうです、大阪が生んだ大作家、織田作之助の名作『夫婦善哉』です。その『夫婦善哉』に真正面から挑んだのが、この作品です。
人はいいんだが、競馬好きで、家の大事な金まで注ぎ込んでしまう駄目男と、そんな男に愛想を尽かしながらも彼のことを愛して、なぜか許して受け入れてしまう恋人の青年。そんな二人の恋模様を、関西ロケでしっとりと、情感たっぷりに描いています。
映画は、なかなか帰ってこない彼を思って、オナニーする青年のシーンから始まります。これがなかなかソソられます。絨毯の上に飛ぶ精液。それを空しく後始末する。孤独感が滲み出てくる、いいシーンです。剣崎監督のカメラワークが冴え渡ります。
『夫婦善哉』をモチーフにしている以上、結末は読めるんですが、それに至るエピソードは変化に飛んでいて、飽きさせず、むしろどうなってしまうんだろうとドキドキしてしまいます。そして最後はホロッときて…。
剣崎監督の絡みシーンは妙にヤラシイですね。それはカメラワークが素晴らしいからでしょう。毛穴まで見えそうにカメラがじっくり動き、そして身体の曲線の美しさを確実に写し取っていきます。チ○ポが感動でピクンピクンしてきます。ストリートともに、絡みもたっぷりと堪能して下さい。
その他、少しマニアックな見方としては、現在『ミナミの帝王』シリーズの脚本家として大活躍、監督としてもゲイポルノでは『バラードに抱かれて』などの秀作がある友松直之監督が、役者としてワンシーン友情出演。主人公の男の子を犯しまくっているのも見逃せません。
また、淀の京都競馬場でのロケも、競馬好きのお客様には馴染みがあって、興味深いかもしれません。必見です。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■【Gay.CINEPO.com】にてセルビデオ(VHS)絶賛発売中!

◆スタッフ・キャスト◆
[監督]剣崎譲 [脚本]駒来愼 [撮影]藪坂正史 [協力]フレッシュポテト(京都)・ファニーコック(大阪) [製作・配給]ENKプロモーション
[出演]松田まさと、三好涼、新庄高士、友松直之、仲山陽子、岡田雅之

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